山下の「ゲスト紹介のススメ」その3

みなさんこんばんわ!

さてさて前川サチコさん、横尾君に続いて3人目のゲストのご紹介〜

アコーディオン奏者きりちゃんこと持田桐さんだー!キラーん!

この写真からお分かりの通り、キュートな中に圧倒的な存在感を持ち合わせています。照りつける太陽と、黄色の花たちに負けないまぶしさ!

はいっ、ということでクラストとの今回のレコーディング。
メンズに囲まれながらも終始笑顔で和気藹々と進行。我々も間近で見るアコーディオンに心奪われ、、、いやー楽しかった!

そんなきりちゃんに参加していただいた新曲はマジックアワー。クラストテイストな、なんだか懐かしさすら感じるフォーキーなチューンにアコーディオンが加わることにより、さらにグッドな雰囲気と華を添えていただいた見事な一曲となっております!

そして、そんなきりちゃんが参加しているIrishバンドはこれだ!その名もレビリオ!

映像がこちら
Revili’O – 2015.10.04 訪れに祝杯を

なんだこれ、、、めっちゃかっこいい!!!!

HPはこちら→Revilli’O

Irish、Old American trad、Alt.Countryをベースにしたフォークロックバンド。
メンバーは基本的に6名だが、ライブによって編成が変わる事が多い。
少人数編成では、より素朴で土臭い雰囲気を前面に押し出したスタイルとなり、6名での活動内容とは差別化を図っている。
因みにメンバー間の年齢&居住地の差が広い。
前身のJAD、Thy Countyを経て2012年結成。
2011年、当初は野原武と梶野潤の2名で曲作りやライブを行っていたが、翌2012年春に持田桐と山崎大輔(共に元JAD)が加入。
これを機に、バンドを正式にRevili’O(レビリオ)と名付ける。語源は野原による造語。
その数ヶ月後、たまたま大阪でのライブ後に出会った高木大貴(元Haggis)と意気投合し、その場で加入。
しばらく打楽器無しの編成で活動していたが、2013年に入って間も無くアイリッシュパブでの演奏後に山本壮典が声をかけてくる。 そのまま加入。
現在に至る。

他にも、様々なジャンルで活躍しているきりちゃんの活動情報はこちらからご覧いただけます〜

http://kiririaccordion.web.fc2.com

きりちゃん、横尾君、そして前川サチコさんを含めたアルバム参加ゲストが集結します、リリースツアーファイナル公演は6月24日!
大阪 フラミンゴ・ジ・アルーシャにて開催!
絶対おもろい夜になります、是非とも遊びに来て下さいー♩

アルバムのご予約、公演の参加申し込みはこちらのプロジェクトページから↓
(ご予約いただくと限定バンダナと全国ツアーダイジェストDVDがついてくる!)
https://camp-fire.jp/projects/view/64994

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