2022/1/15 良元優作とClap Stomp Swingin’

どもども、お久しぶりのライブレポを担当いたします。
ベースのイチローです。あけおめ。

コロナ禍も3年目に突入。
まだまだ色々な思惑が交錯しておりますが、クラストはクラストのやり方で楽しく進んでいきたいと思っておりますよ!
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

2022年、立てた目標は多々あるのですが、その中の一つが「ちゃんとライブ報告をする」です。

なのでして、早速、1月15日に開催されました「良元優作とClap Stomp Swingin’」を写真と共に振り返り。


会場は茨木Dbar。
ママのヨンちゃん手書きのフライヤーがめちゃくちゃ良い味。
毎度来店する度にいつも面白いアニメを教えてもらってます。
ヨンちゃんのオススメアニメは本当にハズレが無い、安心と実績があるのです。


本日のセットリスト。
いつもよりスウィング少なめ、オリジナル多め、ほとんど歌、全部日本語詞。


高田君の歌も多め。
「たり」ってフォーキーなオリジナルを披露中。
フォークソング歌うの好きや、と言うてました。
この日の彼は羽振りが良く、謎の奢りタイム(ある楽曲の演奏中、曲中に通ったオーダーは全部バンドが持つと宣言)を発生させておりました。


大暴れ。
この後、ベースめちゃくちゃどつかれました。
とても怖かったです。

ほぼほぼ満席のお客様、ええ感じに盛り上がってクラストの出番は終了!


後半は、非常に非常に尊敬しております良元優作さん。
圧倒的な個性と表現、知らんかった方は一度聴いてみてください。YouTubeからでも伝わる筈。


アンコール、当然の如くセッションタイム。
ええ時間。
優作さんの音楽にお酒が非常に進んでしまい、この頃には相当にぐるんぐるん。


終演後、ママのヨンちゃんと。
ヨンちゃんの作るフードメニューは毎度最高に美味しい、美味しい料理があるかどうかってその日のライブ体験として非常に大事な事やなと。
ええお店のお手本みたいなんがDbarですよ。

と、写真はここまで。
この後、案の定、終電を飛ばし記憶はDbarに置いてきました。

ご来店いただいた皆様、ありがとうございました!

優作さん、また演りましょう。

ヨンちゃん、近々飲みに行きます。

それではそれでは。

※ライブスケジュール、3月まで更新しております。
2月のニューサントリー5定例ライブは祝日の為お休みと、お店からのお達しあり。

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