2019 3/21 「スウィング&ボードヴィル」

毎度、イチローです。

暑いのか寒いのか、花粉症なのか風邪なのか、素面と酩酊を行き来しつつ半分混乱しながら迎えた3月21日。

「スウィング&ボードヴィル」と(シンプル極まりなく)題したこの日のライブは素晴らしいボードヴィリアン「バロン」と共にお送りしました。

いやー良いライブやったんじゃないですか?!
満席の店内の密度と熱気で一瞬でメガネが曇り、ド近眼にも関わらず裸眼で演奏してましたので、個人的な混乱と相まって記憶自体がボンヤリしてますが笑

やはりライブは生ものなので曖昧な記憶でのレポートや動画では曲目や音の流れは追えますが、現場の空気感は伝わらないですよね。
思い出に残る体験や面白い出会いなんかもライブの現場の醍醐味、この日も色んな所で色んな人が繋がったり、みんなで乾杯したり、ボンヤリしながらも嬉しい景色が沢山見れました。
皆さま、ご来場ありがとうございました。

ここでバロンの事を少々。
(MCの内容と重複しますが)

初めてバロンのCDを買ったのは高円寺でフラリと立ち寄ったビーガンカフェにて、ランチ食べ終えてふとお店の壁を見ると「バロンと世界一周楽団」の「いつかどこかで見た空だ」が立てかけられてました。
遠征で少々気が大きくなってたワタクシ、貧乏遠征のせめてもの土産に、と購入したのが全ての始まり。

帰宅してCDをプレイ、そしてドカンと感動しました。
そして今でも愛聴しとります。
自宅の日本語のCDで歴代1番かけてると思います(2番はエノケンか憂歌団です、恐らく)
そんなバロンさんのライブを初めて生で見たのが2012年秋の枚方。

そこでお互いに顔見知り初共演となったのが2013年春の高円寺(クラストの初東京遠征でしたね、懐かしい、高円寺のみんなは元気かな)

それから一緒にカジノフォーリーとして全国ツアー回ったり、CD作ったり(現在も販売中!)折々で数えきれないくらい共演してきました。

初共演から、早6年です。
月日の流れが怖い。

「現場は生ものなんですよー、同じ演奏、ライブは二度と、無いんですよー」とか言うとりますが、何度も共演してりゃ慣れとか諸々の定番、お決まりのくだりやらである程度形にはまってくるもんなんですが、どっこい、このバロンさんとの共演は毎回本当に予測不能かつ奇跡的な化学反応が起こるんです。

形が無い、というか本当にその日にしか生まれないライブになります。

何度共演しても常に新鮮でいられる人ってのは本当に珍しいし素晴らしいなぁと。
一緒にやってても底が見えないんですね。

いつ見ても、何度見ても、常に新鮮で楽しめる「演者として、こうあるべき」の一つのお手本のよう。
我々もそうありたいもんです。

そうなんです。
ボンヤリしてちゃ、いかんのです!
毎度の酩酊では、いかんのです!
ポーメンって、何やねん!

そんな我々の自主企画イベント「Keep on Swingin’」が迫って参りました。
イベントテーマ曲に新曲、新しいTシャツもこの日から販売スタートします。
4月5日は是非、木屋町モダンタイムスへ♩

僕もアレグラ飲んで挑みます。是非とも。

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