2019/7/26〜7/28 イタリアツアー 前半

猛暑!酷暑!
家庭とタトゥー持ちには厳しい季節、連日の家族サービス&コンプライアンス長袖に体力と財布は常に底割れ、によりホトホト疲弊。

心が折れるか?お父さん辞めますか?

否、「自分で選んだ道では無いか?!」と奮い立つ34才の夏。

どうも、イチローです。
皆さまの夏はどの様な調子でしょう?

さて、韓国チェジュ島から帰国してから3日後、7月26〜8月1日までイタリア遠征に行って参りました。
「何故にイタリア?」と思われる方の為に事の経緯をザックリと。

 

昨年10月、クラストも番組をもたせてもらってるfm GIG主催イベントに出演した際、たまたま日本に来ていたGLORIUS 4(イタリアのコーラスグループ4人組)が大阪観光の合間にフラリと立ち寄り、からの飛び入り。
パフォーマンスに感銘受けた我々からコンタクト、お知り合いに。

話の流れで翌日の大阪のライブにもGLORIUS 4来てくれる。

さらに翌日、高田&山下が大阪新世界観光をOMOTENASHI。

OTOMODACHIになる。

以上の流れから

「イタリアでデカいコンサート企画してるんやけど、来る〜?」

となり

「行くわー」

となり

決定したのが今回のイタリアツアーでございます。

前置き長くなりましたが、まずは1日目。


はい、着きました。
片道20時間、韓国の10倍です。
(出国する際に非常に肝を冷やす出来事があったのですが、その辺り含めtwitterで現地実況してたので詳細はそちらを是非)


今回の舞台はイタリア本土とシチリー島を繋ぐ玄関口と言われております「メッシーナ」という美しい港町。

僕達をアテンドしてくれたGLORIUS 4はこの街をレペゼンするアーティストなのであります。

まず着いてすぐに

メンバーのアニエスのご自宅でウェルカムパーティーのOMOTENASHI

ご家族総動員、絵に描いたような幸せな空間の中、イタリアの家庭料理とワインをご馳走になりました。
こちらもお返しにミニライブしたりして。
step1.2.3のリクエストもあり。

ちなみにワタクシ、この日が誕生日。
盛大にお祝いしていただきました。

おっさん感激。


徒歩15分圏内に山と海、自然がいっぱいメッシーナ。

つー訳で海と戯れる我々。

夜には「メッシーナで1番のピッツァ屋に連れてったるで」と来てみたら


このボリューム。
正直震えました。
(ちなみに1枚500〜800円程)

この時点で薄っすらと察していたのですが、こちら、一度の食事の量が凄い。
そして有無を言わせぬ小麦粉ラッシュ。

GLORIUS 4とクラストでピッツァしばきながら、ここでも始まるミニライブ。

フェデリカちゃんが「日本で覚えた曲」と歌ってくれた「スウィートメモリー」

昨年、日本での僕達のライブに来てくれた時、高田君と小柳淳子さんが打ち上げで演奏してたこの曲を涙ながらに聞いてくれてたのがフェデリカちゃんでした。
うーむ、嬉しいやんか。
いきなり大団円な雰囲気笑


さらにワタクシ、本日2度目のバースデーサプライズを受けましてまたしても感激。

が、しかし、ピザで満腹状態からのバースデーケーキからのチョコレートリキュール(チョコが濃過ぎる上にアルコール度高い危険なヤツ)をショットで2杯。
先制パンチにしては食らい過ぎた状態、宿でお風呂上がって体重計ったら3キロ増量してました。
まだ1日目やのに…

空けて2日目。


前日の残りピザとノリで購入したおっきな白ワインが本日の朝食。
冷めても全然美味しい、流石本場。

この日の最大のミッションはGLORIUS 4の皆さんとのリハーサル。

午前中から現地の音楽学校へ。

何を隠そう、GLORIUS 4の皆さんは全員この音楽学校の現役の先生なのです。
こんな前情報も含め、事の概要のほとんどを現地現場で知っていくズンドコぶり。
まさに驚きと発見の連続です。

こんな僕達とのコラボレーションの為に、なんと彼女らは「keep up with me」(我々とサッコン、MC Mystieによるコラボ楽曲)の日本語でのライミングを日本語そのままに4人でハーモニーまでつけて、完璧に仕込んでくれてました。
但し、Mystieパートのみ…

そらそやね、みんな女性やし。

ほな男性のサッコンパートは?

…となると高田しかいない。

という訳で、デカいコンサートの割とメインな演目で泣く子も黙るfrom韻シスト、サッコンパートのラップする事がその場で決まりました、ジャズギタリストの高田が、です。

コンサート本番は7月30日。
この日は7月27日。
どうなる?!逃げる?!

ってな感じでほがらかにリハーサルは終了。

ちなみに昼食に出てきた分厚すぎるサンドイッチでまたしても限界ギリギリの満腹状態に。

リハーサルの後は、またしてもビーチへ。

昨日のビーチよりも観光地感あり、イタリア本土を眼前にしたグッドロケーション。

そしてここでもミニライブ。

かなり長い事ビーチを楽しんですっかり夕方に。

ビーチから程近い場所にあるメッシーナの歴史資料館的な施設も見学させてもらいました。

現代アートやら古代生物の標本やら最新テクノロジーを駆使した個性的な展示まで、盛り沢山なビーチの後の学習会、なんだか修学旅行を思い出しましたわ。

夕食はビーチのすぐ近くのカフェにて。


ここでも大量のソーセージサンドイッチのOMOTENASHI。

「日本でこんなにパン食べる事ないよなー」とか談笑してましたが、このパンパンパンな流れは最終日まで続くでパン。

さらにここでも「なんか演奏してくれへん?」との事でミニライブスタート。
いつ、なんどき、だれのちょうせんでも、うけるんです。
2日連続でリクエストが来ました、step1.2.3!で精根尽き果てる完全燃焼にて2日目に幕。
(完全燃焼故に写真ナシ)

明けて7月28日、滞在3日目。

朝からGLORIUS 4のリーダー、セシリアさんの兄弟であるアンジェロがお迎えに見参。
(彼は今回の行程での運転の大半をしてくれました、最早ソウルブラザーです)


焼きたてのパンにコーヒー浸して食べるアレをご馳走になった後は
「メッシーナ観光に連れてってあげるで」

で、こんなん。

海がキレイ過ぎて、またもや入水。

海の後は山、とばかりにアンジェロが山道をブンブン攻めまくり、気がつけばこんなんです。

GLORIUS 4のみんなとも合流し、ランチタイム。


ご当地フード的なヤツ、ネギ焼き、タコ焼き、お好み焼き、みたいな感じなんかな。


その後は山の中腹にてオーガニックなお買い物。
チリ、トマト等のペーストやらタケノコやらオリーブやらのオイル漬け等々、山下君が爆買いしておりました。
※これら現地具材を使用したスパイスカレーは9月8日のワンマンライブにて振舞われますよー!皆様是非ー!

その後は我々との円滑なコミュニケーションの為、片手に翻訳アプリ携帯、片手にハンドル、そして山道を爆走(平均140キロ)というアンジェロに冷や汗かきつつ、この旅はじめてのオフィシャルなライブの為、ビーチへと移動。


GLORIUS 4のみんながメインのコンサートとは別に、日本から来た僕達の為にセッティングしてくれたビーチサイドカフェでのワンマンショー。

沢山のお客さんにも来ていただき、現地のジャーナリストの方にも記事を書いていただきました。
GLORIUS 4とのコラボも良きかな良きかな。
ここでもやりましたstep.1.2.3!

テキーラタイムも含め、盛り上がってくれて本当に嬉しかったですなー。

そんな我々の演奏の後はビックリするくらいナイスなDJクルーによるジャイブタイムがスタート。
いや、ホント、ビックリした。

「こら朝まで踊ってまうやん?」ってなるテクニカルDJの妙技を味わいつつ、やはりこの日もソーセージ挟んだフランクフルトをご馳走になったのでございます。

と、旅の前半はここまで、後半からは山下君にバトンを渡します。

ちなみに現地での動画の類、
出国前のドタバタ劇
ビーチでのミニライブやら
イタリアの海やら
は、バンドのtwitterに大量にアップされております。

3日目、ビーチサイドカフェでのGLORIUS 4とのコラボ曲もYouTube、Instagramにアップしておるのでそちらも是非ともご覧下さいませ。


中々に濃密なイタリアツアー前半、駆け足でレポートして来ましたが、いかがでしたでしょうか?

前半のレポートの最後に。

滞在中、メッシーナの街の沢山のお店で今回のコンサートのフライヤーを見かけました。

僕達が宿泊したホテルも今回のコンサートのスポンサーになっていました。
本当に沢山の企業、個人、色んな力で成り立っているコンサートでした。

肝心のGLORIUS 4がどの様なコーラスグループか?という点では僕の拙い紹介よりも彼女達のインターネットコンテンツに直接アクセスして見て聴いてみて下さい。

彼女達の人柄、そして非常に洗練された音楽性、エンターテイメント性が多くの人達を惹きつけ、巻き込み、結果地元メッシーナを活性化させている、そんなムーブメントに微力ながら関われて非常に嬉しく思います。

本当に素晴らしい4人組、そして4人を支える地域のコミュニティに「自分達もこうあるべし」と非常に感動致しました。

後半からは本番のコンサートに向け各地から集まるアーティスト、コンサート本番、止まる事を知らない小麦粉のOMOTENASHI、と続きます。


乞うご期待。

▼この記事を共有する